スナップショット
■ご利用規約等
◎用語の定義
各規約・規定で使用する語句の定義を以下のとおり定めます。
・「NPS」Nabe Photo Serviceの略表記
・「お客様」Nabe Photo Serviceに対し撮影に関する問い合わせ又は撮影依頼をした個人・法人・団体
・「撮影日程」NPSとお客様で決定した出張撮影サービスの撮影予定日、集合場所、撮影開始時刻、撮影終了時刻
・「キャンセル」お客様から事前に連絡のあった撮影日程のキャンセル
・「無断キャンセル」お客様からの事前連絡無しのキャンセル・撮影開始時刻への遅刻
・「当日キャンセル」撮影日程当日のキャンセル又は日程変更
・「ご利用規約等」以下に定める規約・規定等の総称
◆ご利用規約
〇撮影依頼・各種お問い合わせの際のお願い
ご利用の申し込み・お問い合わせは、電子メール又はSNSのメッセージ及び以下のマッチングサイトからお願いします。
・ミツモア
・Zehitomo
当サービスは個人事業のため、お電話に出ることが出来ない場合が多いのでご理解・ご協力をお願いします。
お名前・連絡先メールアドレス・連絡先電話番号を明記してください。記載のない場合は対応いたしかねます。
〇撮影依頼により得た個人情報の取り扱い
利用申し込み・お問い合わせにより取得した個人情報は、個人情報保護法・当サービスの個人情報保護方針に定める目的・使用範囲のみに利用し厳重に管理させていただきます。
撮影データについては特別に定めた場合を除き納品日から起算してから30日後に削除いたします。
〇コンプライアンス上のお願い
法令違反・公序良俗に反する可能性があるご依頼は受託いたしかねます。
反社会的勢力及び反社会的勢力と同等・類似行為をされる方からの撮影は受託いたしかねます。
〇撮影許可の要否確認・許可申請について
撮影場所がご自宅やご自身が所有・管理権を有する場所以外の場合は撮影場所の管理者・権利者に撮影の可否について確認を行い許可を受けていただき、許可手数料等の料金が発生する場合はお支払いしていただくようお願いします。
撮影許可を得ていないことにより撮影が中断され撮影の続行が不可能となった場合、お客様都合による撮影の当日キャンセルとなる場合があります。
ご不明な点はお問い合わせください。
〇スムーズな撮影のためのお願い
撮影場所がご自宅や事業所以外の場合、撮影予定日時に撮影が開始できるように撮影場所にお越しください。
撮影場所がご自宅・事業所ある場合、撮影予定日時に速やかに撮影を開始できるようご協力をお願いします。
〇Nabe Photo Serviceに帰責事由の無い撮影開始時刻の遅延が発生した場合、原則としてお約束した撮影が終了していなくとも撮影終了予定時刻に撮影を終了させていただきます。
撮影時間の延長には、所定の延長料金を申し受けますが、後の予定のある場合はご希望に添えない場合があります。
その場合、日を改めて所定の撮影料金を定めて新たに撮影依頼をお受けすることとさせていただきます。
【キャンセルについて】
Nabe Photo Serviceに帰責事由の無い撮影依頼者都合のキャンセルにはキャンセル料が発生する場合があります。
詳細はキャンセル規定をご覧ください。
【料金のお支払いに関するお約束とお願い】
〇撮影料金のお支払いに関するお願い
撮影料金は、撮影予定日時が決定した日の翌日から起算して金融機関の3営業日以内にお見積書記載のお見積額を保証金として当方が指定する銀行口座にお振込み下さい。
なお、誠に勝手ながら、お見積り料金が10万円以下の場合、お振込み手数料は依頼者様ご負担とさせていただきます。
撮影終了後に頂いた金額に過不足が生じた場合は精算させていただきます。
〇経費のお支払いについてのお願い
撮影に貸スタジオ、レンタル撮影機材、レンタカーなどの利用料など経費が発生する場合、発生が予想される金額を保証金としてお預かりさせていただいております。
経費の実費+お見積額を事前に指定口座にお振込み又はPayPay、LINE Pay決済でお支払いをお願いします。
なお、誠に勝手ながらお振込み手数料は依頼者様ご負担とさせていただきます。
返金が生じた場合は当サービスが振込手数料を負担いたします。
【撮影料金の性質について】
撮影料金は、撮影データなどの成果物に対するものでなく、撮影者の賃金、撮影機材の保守など業務の対価として頂いているものであり成功報酬・成果型の料金とは異なります。
撮影した画像が気に入らないからと言って料金支払を免れるものではありません。
当サービスでは、そのようなことの無いようお客様のご要望を把握し撮影の趣旨目的に沿った写真を提供するよう努めさせていただきます。
当サービスでは、プロ向けの資機材を良好な状態で撮影に臨め、撮影技術についても日々研鑽に努めておりますが、ご理解いただけると幸いです。
【保証金お預かりのご理解・ご協力についてのお願い】
ネットで撮影受託を行う出張撮影業界において、冷やかしなどの無断キャンセルや料金不払い等の債務不履行が頻発している
ため、事業リスクの軽減とお客様に、より良いサービスを安定して提供するため、誠に勝手ながら、以下のとおり保証金をお預かりさせていただいております。
〇保証金をお預かりする場合
ご紹介者(当サービスの過去の利用者・当サービス関係者)の無い初めてのご依頼の場合。
撮影スタジオ、レンタカー利用、機材のリース料などが発生する場合。
取引開始から1年未満のお付き合いでお見積額が10万円以上又は撮影日時が複数実に及ぶ撮影のご依頼。
宿泊が伴う出張撮影
神奈川県、東京23区以外への出張撮影で初めてのご依頼・紹介者なしのご依頼。
撮影日時決定後、2回目の日程変更を行う場合
〇保証金の計算方法
保証金は、撮影料金と撮影にかかる費用の合計額(お見積書のお見積額)を保証金とさせていただきます。
撮影終了後、補償金に過不足が生じた場合は清算させていただきます。返金の際の送金手数料等は当サービスが負担いたします。
〇請求書・領収書について
・原則PDF形式のドキュメントファイルをメール送信させていただきます。
・事実と異なる宛名、摘要、金額、お支払日を記載した領収書の発行をお断りさせていただきます。
・再発行の領収書には「再発行」を明記させていただきます。
2022年1月1日制定
2022年2月6日改定
◆キャンセル規定
Nabe Photo Serviceのご利用にあたり、以下のとおり撮影依頼をキャンセルされる場合の対応と撮影依頼をキャンセルしたものと見做す場合を定めます。
【キャンセルとなる場合】
Nabe Photo Serviceのご利用にあたり、撮影予定日時の決定以降に以下の項目に当てはまる場合は、依頼者様が撮影依頼をキャンセルされたものとします。
〇お見積り期限までに撮影依頼を頂けない場合。
〇撮影依頼者様からのキャンセルの申し入れがあった場合。
〇お約束の撮影日時にご連絡なく撮影場所にお越し頂けない場合。(無断キャンセル)
〇お約束の撮影日時にご連絡なく20分以上遅刻された場合。(無断キャンセルと見做します。)
〇お客様都合で撮影日時の変更が3回を超える場合。
〇ご利用規約に定める保証金をお支払い期限までにお支払いいただけない場合。
〇撮影許可が必要な場所で依頼者様が撮影許可を受けていないことにより撮影場所の管理者・権利者から撮影中止を申し渡された場合。
〇Nabe Photo Serviceに帰責事由の無い事由による撮影の中止・中断。
〇ご利用規約をお守りいただけない場合。
〇その他、依頼者様の責に帰す事由が認められる場合。
【キャンセル料】
Nabe Photo Serviceのご利用にあたり、以下の項目に当てはまる場合は、キャンセル料をお支払いいただきます。
〇キャンセル料をお支払いいただく場合とキャンセル料金額
キャンセルのご連絡が、撮影予定日の前日から起算して7日前以降の場合 お見積額のうち撮影料金の30%
キャンセルのご連絡が、撮影予定日の前日から起算して5日前以降の場合 お見積額のうち撮影料金の50%
キャンセルのご連絡が、撮影予定日の前日から起算して3日前以降の場合 お見積額のうち撮影料金の70%
キャンセルのご連絡が、撮影予定日の前日の場合 お見積額のうち撮影料金の90%
キャンセルのご連絡が、撮影予定日当日又は無断キャンセル お見積額又は保証金の100%
キャンセルにより撮影機材・スタジオ等のキャンセル料が発生する場合 レンタル料金の100%
※貸スタジオや撮影に必要な機材のレンタル料については、撮影予定日の7日前以降のご連絡は全額をご請求いたします。
※保証金の返金の振込手数料等の費用は依頼者様負担とさせていただきます。
【キャンセル料の免責】
Nabe Photo Serviceのご利用にあたり、以下の項目に当てはまる場合、キャンセル料のお支払いを全額または一部免除させていただきます。
〇自然災害・犯罪等、依頼者様の不可抗力によるキャンセルで撮影予定日前日までに、その旨をご連絡いただいた場合。
〇病気・怪我によるキャンセルで撮影予定日前日までに、その旨をご連絡いただいた場合は保証金から支払いが確定した経費を差し引いた金額を返金させていただきます。
〇その他、Nabe Photo Serviceが免責に該当する理由があると認めた場合。
〇撮影の中止・中断の原因がNabe Photo Serviceに帰責事由が存在する場合。
※依頼者様に帰責事由が認められない場合であっても貸スタジオや撮影に必要な機材のレンタル料について、支払先からの免責が得られない場合でNabe Photo Serviceに対する支払い義務・債務が発生する場合は、当該費用全額をご請求いたします。
2022年1月1日制定
2022年2月6日改定
◆個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
Nabe Photo Service(以下「当サービス」といいます。)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報を保護することが社会的責務であると考え、個人情報に関する法令及び社内規程等を遵守し、当サービスで取扱う個人情報の取得、利用、管理を適正に行います。
1.適用範囲
本プライバシーポリシーは、当サービスが行う各種サービスにおいて、お客様の個人情報もしくはそれに準ずる情報を取り扱う際に、当社が遵守する方針を示したものです。
2.個人情報の取得と利用目的
当サービスはお客様から以下の情報をご提供いただいております。
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、その他本サービスが定める情報入力フォームに利用者が入力する情報をサービス利用申込時にメールやチャットに御記入いただくことで収集しております。
また、当サービスは、お客様からご提供いただく情報を以下の目的の範囲内において、提供する出張撮影サービスに利用します。お客様の同意なく、情報の収集、目的外の利用を行うことはありません。
本サービスの提供や機能拡張に向けた研究開発のため
本サービスの利用に伴う連絡・メールマガジン・DM・各種お知らせ等の配信・送付のため
お客さまの承諾・申込みに基づく、本サービス利用企業・提携企業・団体等への個人情報の提供のため
本サービスの改善・新規サービスの開発およびマーケティングのため
キャンペーン・アンケート・モニター・取材等の実施のため
本サービスに関するご意見、お問い合わせ内容の確認・回答のため
利用規約等で禁じている行為などの調査のため
3.個人情報の管理
当サービスは、お客様からご提供いただいた情報の管理について、以下を徹底します。
情報の正確性の確保
お客様からご提供いただいた情報については、常に正確かつ最新の情報となるよう努めます。
安全管理措置
当サービスは、組織的な個人情報の管理については、厳重に取扱い方法を規定し、それに基づいた取扱いを徹底します。
従業者の監督
当サービスは、規程に基づき、個人情報取扱い規程の厳格な運用を徹底しています。
委託先の監督
個人情報の取扱いを外部に委託する場合には、用件を満たした委託先にのみ委託を行い、適切な管理を行います。
保存期間と廃棄
お客様からご提供いただいた情報については、保存期間を設定し、保存期間終了後は廃棄します。
また、保存期間内であっても、不要となった場合にはすみやかに廃棄します。
4.第三者提供
本サービスは、利用者情報のうち個人情報を、本人の同意なく第三者(外国にある者を含み ます。以下同じ。)に提供しないことを原則とします。ただし、本サービスは、次に掲げる場合 については、関係法令に違反しない範囲で、例外的に本人の個別の同意なく当該情報を提 供することがあります(ただし、通信の秘密に係る情報は除く。)。
(1)本サービスが利用目的の達成に必要な範囲内において、お客様のの個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合
(2)合併その他の事由による事業の承継に伴いお客様の個人情報を提供する場合であって、承継前の利用目的の範囲内で取り扱われる場合
(3)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けたものが法令の定める事務を遂 行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることによって当 該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
(4)個人情報保護法その他の法令で認められている場合
(5)不正行為等の防止及び対応(行政機関、警察等への相談や通報を含みます)のために必要がある場合
(6)広告の対象者の分析及び広告の配信を行う場合
(7)ターゲティング広告配信のオプトアウトを行う場合
本サービスは利用者の個人情報について、第三者が広告の類似オーディエンス分析・配信を行う場合に、利用者の同意に基づき当該第三者に提供することがあります。
なお、本サービスは、本サービスの利用状況を調査する目的でGoogle社の提供するアクセス解析サービス「Google Analytics」を利用しています。「Google Analytics」では、トラフ ィックデータの収集のために利用者の端末ブラウザのクッキー(cookie)を使用し、ユー ザーを特定しない形で統計的な情報を収集し、収集された情報は、Google社のプライバシ ーポリシーに基づいて管理されます。本サービスは、「Google Analytics」によって個人を特定 する情報は取得しません。Google社のプライバシーポリシーについては、以下のサイトを ご覧ください。
【Google プライバシーポリシー】
利用者は、「Google Analytics」によるデータ収集を無効にする(オプトアウトする) ことができます。無効にしたい場合は、以下のサイトより行ってください。
【Google アナリティクス オプトアウト】
5. 個人情報の開示
利用者は、いつでも自らの個人情報、以下の場合 を除き、本サービスが別途定めた手続きに従って、開示を求めることできます。なお、個人情報 の開示につきましては、本サービスは開示手数料を頂戴しております。
(1)本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2)本サービスの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3)他の法令に違反することとなる場合
6. 個人情報の訂正及び利用停止等
(1)利用者が、本サービス保有の個人情報について内容が事実でないと判断した場合は、本サービスが 別途定めた手続に従って、当該情報の訂正を請求することができます。その場合、本サービスは 、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づ き、当該情報の訂正を行います。
(2)利用者が、本サービス保有の個人情報について偽りその他不正の手段により取得されたもの であると判断した場合は、本サービスが別途定めた手続に従って、個人情報の利用停止又は消去 (以下「利用停止等」といいます。)を請求することができます。その場合、本サービスは、そ の請求に理由があることが判明したときは、違反を是正するために必要な限度で遅滞なく 当該情報の利用停止等を行います。
(3)個人情報保護法その他の関係法令により本サービスが訂正や利用停止等の義務を負わない場 合は、前2項の規定は適用されません。
7.本ポリシーの変更手続き
本ポリシーは、本サービスの判断により、利用者の同意なしに全部又は一部の改訂を行うこと があります。改訂を行う場合、既に利用者情報の収集を行っている利用者に事前に通知す るものとします。プライバシーポリシー改訂についての通知を行った後に利用者が本サー ビスを利用した場合には、当該改訂に同意したものとみなします。
お問い合わせ
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
info@Nabe Photo Service.com
受付時間 10:00~17:00(土日祝日を除く。)
2022年1月1日制定
◆Nabe Photo Service 事業行動規範
【人命の尊重と安全・健康への配慮】
事業活動のすべての段階において、人命の尊重と安全・健康の確保の ために必要かつ十分な配慮を払います。
【地球環境の保全と社会への貢献】
持続的発展が可能な社会を希求し、地球環境の保全に努め、社会との共存・共栄を図るという観点から、良き「市民」たることを目指します。
【法令および社会的規範の遵守】
法令、その他の社会的規範を遵守し、公明かつ公正な事業活動を行います。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つとともに、社会の秩序や企業の健全な活動に悪影響を与えるあらゆる個人・団体との関わりを一切持ちません。
関連事項:反社会的勢力対応に関する基本方針
【国や地域の文化、慣習の尊重】
事業活動にあたり、その国や地域の文化、慣習を尊重します。
【各種権利の尊重】
1.人権の尊重
すべての人々の人権を尊重し、人権を侵害するあらゆる行為について一切加担しません。
2.知的財産権の尊重
知的財産権の重要性を認識し、自らの権利を適切に保護・活用し、他者の有効な権利を尊重し、これを侵害することをしません。
【 適正な記録保持、機密情報の管理】
事業活動にあたり、法令、規則などにもとづき必要とされる記録、報告などを正確かつ明瞭に行い、それらの記録、帳簿、報告書などを適正に保管します。また記録された営業秘密や個人情報などの機密情報については、それらが漏洩することのないよう厳正な管理を行います。
関連事項:プライバシーポリシー
◆反社会的勢力対応に関する基本方針
Nabe Photo Service(渡邊邦彦)は、反社会的勢力に対し、断固とした態度で臨み、あらゆる関係を排除するため、以下の通り「反社会的勢力への対応に関する基本方針」を宣言します。
【反社会的勢力の定義】
Nabe Photo Serviceは以下に該当する個人・団体を反社会的勢力と定義します。
・暴力団
・暴力団員
・暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
・暴力団準構成員
・暴力団関係企業
・総会屋・エセ右翼・エセ同和等の標榜ゴロ
・特殊知能暴力集団
・都道府県暴排条例の定めに基づく被通報企業とその役員・関係者
・以下に掲げる反社会的勢力に類似する行為を行う個人・団体
暴力的要求行為
法的な責任を超えた不当要求行為
取引に関し脅迫的言動や暴力行為
風説を流布、偽計又は威力を用いて当方の信用を棄損、又は業務を妨害する行為
【反社会的勢力との関係遮断】
反社会的勢力とは一切関係を持ちません。
【専門機関との連携】
反社会的勢力による被害を防止するために、警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等社外専門機関と連携し、組織的かつ適正に対応します。
【不当要求の拒絶・法的対応の徹底】
反社会的勢力による不当要求には一切応じず、毅然として法的対応を行います。
【事業の透明性の確保】
反社会的勢力への資金・経済的利益の提供又は事案を隠蔽するための裏取引を絶対に行いません。